マイナスのイメージが最近は強い気がします。
所属会社という組織内部での話が大きいかと思うのです。
最近、私は、自粛が開けたこともあり、スナックに行く機会が多いのですが、
全く知らない方と同じ話題や知っている話題、
その場所で流れているBGMやTVでの話で盛り上がることがある。
そこから、客同士やスタッフ達と何度か会話するうちに全く違う業界や生活を行ってきた方々と仲良くなれることが多々あり
呑みニケーションは、捨てたもんじゃないなと実感するようになりました。
未経験の知らない世界、扉を開けるのは、怖く勇気がいるかもしれないですが、
飛び込んで体験、経験することは、成長につながるかと思いました。
お互いが、初めましてからのスタートのため、良いところを見つけ合うことで
余計に楽しく、仲良くなれるのかもしれないですね。
私自身、スナックでの出会いを切っ掛けにグラドルの推しが増えたことや、芸人さんと仲良くなったこと、
他業種の方と知り合えて、その場限りの貴重な情報を聞けたりなどが、財産になっているかと思えるので
呑みニケーションは、有益かと思っており、狭い範囲ではなく広い範囲で使っていくのが良いかと思います。