皆様、こんにちは。井上でございます。
すっかり夏になりましたね。夏!夏!夏!
私は夏が一番好きでございます!
一番というのは「季節の中で」という意味であって、全てのものの中で一番というわけではありません!
全てのものの中では、むしろ夏はあまり上位ではなく、では何が一番かと聞かれたら
砂肝やパイナップルが比較的上位に食い込んでくるわけでございまして、
やはり一番を決めろというのはなかなか酷な話でございまして、ご勘弁下さい。
もう行きましたか?プール。
もう食べましたか?そうめん。
私は未プール済そうめんです。
違います、こんなことが言いたくてブログを書いているわけではないので、本題に入ります。
唐突ですが
実は私、生まれと育ちが大阪やねん。
数年前からこの大都会TOKYOにお邪魔させて頂いております。
そこで私がこの大都会TOKYOにきておぉ!と思ったことを少しだけ見せちゃいます。
(よくある内容ですけどね!)
■スーパーにぽんせん(満月ポン)が売っていない
スーパーにもコンビニにも、ぽんせんが売っていないではありませんか!
うちの父ちゃん大好きなのに。
大阪の食べ物だということを初めて知りました。
■なすび
茄子のことを「なすび」と言っていたら、「び」はいらないと言われました。
別に語尾に絶対「び」をつけたいわけではありませんび。
昔からお遣いを頼まれるときも「なすび」を買ってこいと言われていましたび。「なす」だと何か物足りないですび。
■外国人の方が多い
さすが大都会TOKYO、グローバルです。
■鳩
鳩が全然飛んで逃げませんね!ちょっとこわいです!
■電車賃が安い
地元なら2駅くらいしか移動できない金額で、10駅以上移動ができる。燃費◯。
■踏切ブー
これは多分東京がどうだとか、大阪がどうだとか、関係ないような気がするのですが
小田急線の下北沢付近の踏切はカンカン鳴ってから線路内に人がいても、「ぶー!!」という音がならないことに驚きました。
私の地元では、カンカン中に線路内にいると、それはそれは大きな音で「ぶー!!」となります。
「ぶー!!」の音が大きすぎて「ぶー!!」がくるとわかっていても、「ひっ!」となってしまいます。
「ぶー!!」「ひっ!」
この「ぶー!!」を鳴らすセンサー的な何かがなかなかシビアでして、
例え少しでも踏切内に体の一部が残っていたら、鳴ります。
ただ、基本的に「ぶー!!」は人を感知している間、鳴り続けるようなので
上記のようにギリギリの場合は、実際には「ぶ!」くらいです。ただ「ぶ!」でも「ひっ!」となります。
今日はこれくらいです。
大都会TOKYO、まだまだ勉強不足ですが、これからもお世話になります。
どろん。


すっかり夏になりましたね。夏!夏!夏!
私は夏が一番好きでございます!
一番というのは「季節の中で」という意味であって、全てのものの中で一番というわけではありません!
全てのものの中では、むしろ夏はあまり上位ではなく、では何が一番かと聞かれたら
砂肝やパイナップルが比較的上位に食い込んでくるわけでございまして、
やはり一番を決めろというのはなかなか酷な話でございまして、ご勘弁下さい。
もう行きましたか?プール。
もう食べましたか?そうめん。
私は未プール済そうめんです。
違います、こんなことが言いたくてブログを書いているわけではないので、本題に入ります。
唐突ですが
実は私、生まれと育ちが大阪やねん。
数年前からこの大都会TOKYOにお邪魔させて頂いております。
そこで私がこの大都会TOKYOにきておぉ!と思ったことを少しだけ見せちゃいます。
(よくある内容ですけどね!)
■スーパーにぽんせん(満月ポン)が売っていない
スーパーにもコンビニにも、ぽんせんが売っていないではありませんか!
うちの父ちゃん大好きなのに。
大阪の食べ物だということを初めて知りました。
■なすび
茄子のことを「なすび」と言っていたら、「び」はいらないと言われました。
別に語尾に絶対「び」をつけたいわけではありませんび。
昔からお遣いを頼まれるときも「なすび」を買ってこいと言われていましたび。「なす」だと何か物足りないですび。
■外国人の方が多い
さすが大都会TOKYO、グローバルです。
■鳩
鳩が全然飛んで逃げませんね!ちょっとこわいです!
■電車賃が安い
地元なら2駅くらいしか移動できない金額で、10駅以上移動ができる。燃費◯。
■踏切ブー
これは多分東京がどうだとか、大阪がどうだとか、関係ないような気がするのですが
小田急線の下北沢付近の踏切はカンカン鳴ってから線路内に人がいても、「ぶー!!」という音がならないことに驚きました。
私の地元では、カンカン中に線路内にいると、それはそれは大きな音で「ぶー!!」となります。
「ぶー!!」の音が大きすぎて「ぶー!!」がくるとわかっていても、「ひっ!」となってしまいます。
「ぶー!!」「ひっ!」
この「ぶー!!」を鳴らすセンサー的な何かがなかなかシビアでして、
例え少しでも踏切内に体の一部が残っていたら、鳴ります。
ただ、基本的に「ぶー!!」は人を感知している間、鳴り続けるようなので
上記のようにギリギリの場合は、実際には「ぶ!」くらいです。ただ「ぶ!」でも「ひっ!」となります。
今日はこれくらいです。
大都会TOKYO、まだまだ勉強不足ですが、これからもお世話になります。
どろん。

